私と一緒に
あなたもできることがある。
みなさんと一緒に全国で困っている人たちへ
愛の手を差し伸べる有志の会です。
主な活動内容
「私には何もできない」
そう思っていませんか?
- ・困っている人の手助けをしたい。
- ・何から始めたらよいかわからない。
- ・勝手に行動してかえって迷惑になっちゃうかも。
- ・困っている人が何を必要としているかわからない。
- ・「どうせ私には何もできない」と思っている。
あなたの1日20円で
助かる命がそこにある。
世の中には、被災されていなくても困っている人がたくさんいる。私たちの1 日20 円の寄付が在ればその子の人生が大いに明るくなるという母子家庭。
困っている人はたくさんいる。
1991 年湾岸戦争で発生した時に、衣料品を持ってクルド難民をサポートする為に10 人の仲間とアンマンに飛びました。
サポートしたクルド難民に「ほかに何か必要なモノはないか?」と尋ねると「大人になるまで生きたい!」という子どもの返事でした。
子どもは我々の宝です。
日本にも困っている子どもがたくさんいます。
1 人でも多くの子どもたちに明るい未来を迎えてもらえるようにサポートしたいと考えております。
どうぞ、ご賛同をいただき、おたすけの会にご協力をお願いいたします。
おたすけの会は気兼ねなく参加できる団体です。
あなたの支援が困った時に100%届くために
全員がボランティアで活動しています。
[会費]
- シルバー月額: 600円(税込)
- ゴールド月額:1,000円(税込)
- プラチナ月額:3,000円(税込)
未来のある子どもに
明るい未来を!
-
母子家庭の子供達に集まってもらい、
林間学校(人間塾)を開催し、
-
集団生活、
アウトドア、
-
スポーツ、
武道を通じて、
-
いじめ、
引きこもり等をなくし、
-
明るい青春の過ごし方等々を
学ぶ場を造りたい!!
あなたのそのお気持ちで
未来が明るくなる子供たちが
たくさんいます。
おたすけの会 会員になっていただいて
一緒に支えませんか?
おたすけの会 代表 外崎 玄
熊本自身の前震が起きた2016年4月14日夜
熊本市内にある自宅で被災しました。
家の瓦が落ちてきて、何事かと思いました。
そして強い本震に見舞われて多くの人たちや家屋などが被災しました。
発生後は、消防団員として
被災直後から屋外での炊き出しするなど支援活動に…
その後、被災した人たちを元気づけたいと思い、
故郷の青森ねぶた祭に使う山車を熊本城へ運び、
熊本復興ねぶた祭を企画開催しました。
熊本復興も進み、復興ねぶた祭りの役割も終了しました。
私は人が困っていたら助けないといけないと思う人間なのであります。
そういう信念で2021 年5 月「おたすけの会」を設立させて頂きました。
皆さんと一緒に全国で困っている人たちへの
愛の手を差し伸べたいと思っております。
ご賛同頂ける方は是非とも
この会を盛り上げていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。